独自の電解方式で高濃度水素水（0.8～1.0ppm)を短時間で製造します。
Phは中性を保ち酸化還元電位は -400～ -600mvと安定しています。

低圧RO（逆浸透膜）を含む多段式ろ過装置でどんな水でも不純物を除去し限りなく純水に近い安全な水にします。
不純物濃度 10ppm以下のRO水を電解槽で、Ph値を中性に保ったままゆっくりと活性水素を溶解させていきます。
だから長時間水素を原子状態で閉じ込めることができるのです。

貯水タンク内の水素水はRO逆浸透膜の働きで雑菌はありませんが、さらに安全を期するために高性能抗菌セラミックを使用しています。

冷温水の取水は故障の少ないコック式で温水コックにはお子様の操作防止の安全装置がついています。
冷温水や水素水の状態もパネルのランプでひと目でわかります。